幸せって何だかわかる!
人間は「幸せ!」と言うものが、どんなものか?
わからない!
幸せとは!「今現在を満足すること」!
「心で感ずるもの」!と言われるが
なかなか「わからない」、理解出来ない。意味が理解出来ない。
そこで、厳しい言葉で、「幸せとは、失ってから、はじめて、気が付くものです」、
大切な人を亡くして見て亡くなった人の、大切だった事に気が付くのです。
また、病気に成ってはじめて、健康の有り難さが、わかるのです。
作家の三浦綾子さんは「不幸を感じた時が、
大切な人生の曲がり角」と言っております。
健康な身体で「幸せ」、楽しいこと、嬉しいこと、
美味しいこと、仕事が有ること、全て「幸せ」なのです。
この幸せが「あたりまえ」に現在は成って来ている。
あたりまえでは無いのです。貴方はこの世は全て、
相手があって自分があるのです。親が居て自分が生まれて来たのです。
「何も頼んで生んでもらったのでは無い」などと言っている内は、
幸せに成れないのです。幸せな内に。
失わない内に、自分の身近な人を大切にすることです。
失いて知る幸せ!相手が有って自分が有る!
恋を愛に変える!誠の幸せを、探してください!・・・・
人間の誠の心の幸せを願う 袈裟 感洞(大井 今朝雄)
トップページへ戻る